「楷(かいじゅ)の会」の命名について
東畑精一顕彰会名「楷(かいじゅ)の会」の名称は、東畑精一博士のメッセージの読み取りの中で生まれたものです。
顕彰会の名称は樹木の名前から付けるようにとのメッセージから、樹木の検索にあたりましたところ、唯一無二の樹木である「楷」というウルシ科の樹木があることがわかりました。
「楷」の木は「学問の木」であり、博士の自宅庭にも植えられていたというこの木が、博士のメッセージと一致し、顕彰会の名称を「楷(かいじゅ)の会」と命名いたしました。
この名称は、東畑精一の顕彰活動については、発展性は確実であり、どういうわけか導かれるように発展すると考えます。
(農業教育活動は、地域名を付さないと発展は見込めない)
なお、「楷(かいじゅ)の会」の名称は、ひらがな部分=(かいじゅ)も含めて顕彰会名とします。
「楷(かいじゅ)の会」命名者:藤田育美
命名年:2020年1月
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