第5回 2限目講義 暮らしと野菜
2限目は、森川先生の講義です。
今回は私たちの日々の暮らしにいかに野菜が重要であるかということで、旬という自然を生かした栽培と、旬を人工的にコントロールする温室栽培とは、食物として何が違うのかを学びました。
両者は、見た目は何も違わないように見えても、目に見えない栄養素では大きな差があり、私たちの健康と深くかかわることも学びました。
また、視察研修の事前学習として、視察テーマであるダイコンの発祥や歴史的・文化的側面を学習し、視察研修はそれらを実際に確認することでより深い研修になるものと思われます。
詳細は、
「2013.01.19. morikawa lec.pdf」をダウンロード
| 固定リンク
コメント