« 第6回 1限目講義 人間と動物とのかかわり | トップページ | メンデルの遺伝の法則 »

アブラナ科野菜(コマツナ)のトウ立ち

農場のアブラナ科野菜がトウ立ちしてきました。
「トウ立ち」とは、花芽が形成されて、花茎が伸びることを言います。
花芽が形成されると、種子に栄養がいき、葉菜類では、葉や茎が硬くなります。

写真はコマツナで、ナバナ同様、黄色の花が咲き、つぼみのうちは食用になります。
2013021614 2013021612

|

« 第6回 1限目講義 人間と動物とのかかわり | トップページ | メンデルの遺伝の法則 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 第6回 1限目講義 人間と動物とのかかわり | トップページ | メンデルの遺伝の法則 »