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禹(う)の三角形(トライアングル)

この図は、「禹(う)の三角形(トライアングル)」といい、禹(う)という植物学者が、アブラナ科植物のゲノム(染色体構成)を解析し、その関係を表した、育種学分野で有名な図である。

アブラナ科植物のゲノムは、A、B、Cの3ゲノムがあり、それらの交雑により、AB、BC、ACの交雑種がある。
この図により、アブラナ科植物は、大家族であることがわかる。

pencil「n」は、生殖細胞の染色体数(体細胞は2n)
Blassica


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コメント

2月8日の毎日新聞、京セラ創業者 稲盛和夫氏の伝記「思い邪なし」によれば、稲盛氏の奥方:朝子さんの父上が、この植物学者:禹長春博士だそうです。

投稿: みき | 2018年2月 8日 (木) 14時07分

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