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きょうは、大原先生は社長業務のため、変則的な講義時間となりました。アジアを中心とする稲作地帯の歴史、稲作(米)と生活文化との関わりがいかに密接なものであったのか、またそれを裏付けるものとして、漢字の部首に米へんの付く漢字(糯、粳、精、粗、籾など)が57種もあること、などを学びました。
2013年6月 1日 (土) 講義 | 固定リンク
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