« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

オクラに”フタトガリコヤガ”が発生しました

オクラの大害虫で、フタトガリコヤガ幼虫が発生しました。
アオイ科の植物を食害する害虫ですが、農業上、特に被害が出るのは、オクラです。
常に葉の上にいて、終齢幼虫は画像のように、かなり目立つ警戒色でよくわかります。
若齢幼虫は、黄緑色単色で、あまり目立ちませんが葉の上にいることで発見されます。
2013072858 2013072856

終齢幼虫             若齢幼虫

| | コメント (0)

【2013.08 農業塾ホームルーム】 受講生のみなさんへ

●8月3日(土)は開校し、第1期生の修了式を挙行いたします。

 修了生の皆様、1年間の修了おめでとうございます。
修了判定の結果、22名の第1期生のうち、17名に修了証書を交付することとなりました。
当日は、塾長の大原先生より、修了証書の授与がありますので、ご出席をお願いいたします。
引き続き、第2期生に進級されます方は、再度申し込みをお願いいたします。

なお、1,2限目は平常授業としますが、3限目は修了式・ホームルームのため、実習は行いません。
実習のご準備も不要です。


●8月17日(土)は、第1期生の卒業旅行を実施します

第1期生の卒業旅行は、「ムギ類」をテーマに行います。 
 
第1期生の皆様とともに、昨年からライムギを農場で栽培していましたが、三重県立伊賀白鳳高校のご協力により、ライ麦パンにしていただくこととなりました。
その食品加工見学と試食を研修します。
 また、ムギ類は、飼料としても利用されており、伊賀牛肥育の先進農家である中林牧場様で、飼料としてのムギ類の利用、畜産経営について学習します。

----------------------------------------------------
  
8:45 松阪農業公園ベルファーム 発

 
10:30 中林牧場(伊賀市・畜産農家) 着

   講義:「飼料としてのムギ類の利用について」(中林社長)
   見学:「伊賀牛の肥育、畜産経営について」

 
13:00 三重県立伊賀白鳳高等学校 着

   講義:「ライ麦パンの加工について」
   試食:「ライ麦パンの試食」

 
17:00 松阪農業公園ベルファーム 着
----------------------------------------------------
卒業旅行の申込みは、8月3日(土)に締切りとします。
 ベルファームバスを予定しています。
 昼食は、三重スローライフ協会で手配いたします。
 「伊賀市・川源」で昼食とします。
 参加費用:第1期生 一人2,000円(第1期生以外 一人3,000円)

●実習補習の中止について
実習の補習は当面、中止とします。
夏の高温の農場で、長時間の作業は熱中症の危険を伴いますので、安全を考慮して中止しております。
当面は、正規の授業のみとしますので、ご注意ください。
なお、今後の実習補習については、主要作業がある時のみ実施するように変更する予定です。

| | コメント (0)

丹波黒豆が発芽してきました

植物名は、「ダイズ」で、その晩生品種として「丹波黒」があります。
7月14日に播種したマメが発芽してきました。
(シルバー人材センター就農者育成講習の受講生が播種しました)
授業でもありましたとおり、まず「子葉」が出て、次に「初生葉」がでて、3枚葉の「複葉」が出てきます。
2013072016 2013072013

左の画像は、発芽直後で、子葉に黒い種皮がかぶっています。
右の画像は、その子葉ですが、観察すると子葉の葉は、かなりの厚みがあり、黒豆の種子の大部分は子葉であることがわかります。

| | コメント (0)

スイートコーンの大害虫です

スイートコーンの大害虫で、経済的被害が大きい害虫にアワノメイガがあります。
雄穂付近の茎から植物体内に侵入することが多く、左の画像のような侵入跡があります。
侵入後は、右の画像のように、雄穂が折れて白化し、枯れたようになります。(赤丸印)2013071311
201307133

侵入跡のあった茎を割ってみたところ、左の画像では、さなぎとなっていました。
このさなぎがアワノメイガであるとすると、年2~3回発生するようなので、第2世代であると思われます。
また、右の画像では幼虫が出てきましたが、よく見ると、アワノメイガではないようです。
幼虫の特徴から見ると、タバコガの幼虫ではないかと思います。
トマトやピーマンなどにも同様に、植物体内に侵入する害虫です。
201307132 2013071433  

| | コメント (2)

スイートコーンの雄穂(花粉)と雌穂(絹糸)です

早朝、スイートコーンの雄穂、雌穂を農場で観察したものです。
201306303 2013063020

上の左の画像は、雄穂にハチが来ている写真です。
ブンブンとたくさんのハチが来ていて、羽音がうるさいほどでした。

上の右の画像は、花粉がたくさん落ちる様子です。
雄穂を取り、黒い軍手の上に振り落とすと、微細な花粉がたくさん落ちました。

2013063025
上の大きい画像は、雌穂の絹糸の様子です。
パッと見は、”糸”ですが、よく見ると、細かい”毛”があります。
微細な花粉をより多くキャッチするための体のつくりだと思います。
自然というのは、実にうまくできていることに感心しています。

| | コメント (0)

第11回 1限目講義 休講となりました

きょうは、大原先生の講義は、社長業務で県外出張のため、休講となりました。
三重スローライフ協会協力会員の更新、第2期生募集、卒業旅行、修了式など、今後の予定のホームルームを行いました。

三重スローライフ協会の協力会員は1年更新です。
第2期生は、受講生数が多い場合、2クラスとなります。
卒業旅行は、バス配車の関係上、早めの申込みをお願いします。
修了生は、2分の1以上(6回以上)の出席者が対象です。

| | コメント (0)

第11回 2限目講義 旬の野菜

きょうの2限目の講義は、森川先生で「旬の野菜」がテーマでした。
かつての日本は、旬に根ざした食生活で、それが食文化となって季節に応じた豊かな食卓がありました。
ところが近年、「旬」を無視した農産物が大量に出回っています。
それは、はたして良いことなのでしょうか。
ビニールハウス栽培で、燃油で加温したり、資源エネルギーをどんどん消費して季節を人為的に操作して作られた野菜というものが、実際はどういうものかを学びました。
健康で、長寿である食生活の秘訣は、「旬」にあるようです。
詳細は、「2013.07.06.morikawa lec.pdf」をダウンロード
2013070615

| | コメント (0)

第11回 3限目実習 ジャガイモの収穫、秋野菜ほ場準備、ほか

きょうの実習は、各担当ほ場のジャガイモの収穫と、収穫後は秋野菜のほ場準備で、堆肥・石灰の散布後、うね立てを行いました。
このまま、第2期生のほ場として、9月まで2か月ほど放置します。
2013070619 2013070622

2013070631 2013070634

2013070636

| | コメント (0)

2013年06月 天気概況(三重県・津) ※気象庁データ

201306weather

| | コメント (0)

2013年06月 気象データ (三重県・津) ※気象庁データ

201306
201306_3 

| | コメント (0)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »