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サツマイモの葉裏に”ホオズキカメムシ”の卵を発見しました。茶色の光沢のある卵で、ブツブツと産み付けられていました。よくピーマンの茎に群がっているカメムシで、群がる感じはアブラムシのように集団で群がっています。虫もアブラムシに似ていますが、アブラムシと違って、カメムシですので虫のサイズがアブラムシより10倍ほど大きいです。カメムシ特有の臭いは、ないようです。
2014年6月23日 (月) 【ヒルガオ科】 サツマイモ, 病害虫 | 固定リンク
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