« 2014年09月 気象データ (三重県・津) ※気象庁データ | トップページ | 第3期・第1回 4限目実習 「ニンニクの定植ほか」 »
ニンニクの収穫球の大きさは、種球の大きさと関係が深く、種球が大きいほど大玉となるという理論により、大玉球を定植してみたいと思います。ハカリで計ると、100gを超える大玉球でした。右は比較のために、スマートフォン上に置いてみました。
2014年10月 4日 (土) 【ヒガンバナ科】 ジャンボニンニク | 固定リンク
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