« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »

2016年2月

【2016.03 農業塾ホームルーム】 受講生のみなさんへ

●3月5日(土)は開校します

3月5日は、平常授業となります。

日時:3月5日(土)9:00~出席をとります。
場所:松阪農業公園ベルファーム・温室教室
準備物:飲み物、帽子、長靴、軍手、ビニール袋、鍬、スコップなど
※雨天の場合は、雨具等も忘れずにお持ちください。
作成者: 藤田育美(NPO法人三重スローライフ協会)

| | コメント (0)

二十四節気の「雨水」です

二十四節気とは、季節を知るための暦のことです。
それは、1年間の太陽の動きをもとにした暦だからです。
太陽の位置は、気候を決め、自然や農業の目安となるものです。
----------------------------------------------------

きょう、2月19日は二十四節気の「雨水」にあたります。
理科年表によると、「陽気が良くなり雪や氷が溶けて水になり雪が雨に変わる」とあります。

三重県津の気象庁データ(過去30年間)によると、
2月19日の平均は、
・平均気温 5.9℃(最高平均 10.0℃、最低平均 2.3℃)、
・日照時間 5.5時間
となっています。

2015020812
アブラナ科タネツケバナ属
Cardamine flexuosa
タネツケバナ

作成者: 
藤田育美(NPO法人三重スローライフ協会)




| | コメント (0)

第4期・視察研修「愛知県・くらしと野菜」

 きょうはお天気にも恵まれ、貸し切りバスにて愛知県のダイコンを巡る「くらしと野菜」研修へ総勢21名で出発しました。

まずは、愛知県あま市にある「萱津神社」で研修を行いました。
萱津神社は、日本にある唯一の漬物神社であり、全国の漬物業者が毎年参拝に訪れています。

その由来は、昔、土地の人々がナスやウリなどの畑の初なりと、海からとれる塩を別々に神前にお供えしていたところ、時がたてばお供えの野菜は腐るのが普通でありました。
あるとき、お供え物の野菜と塩を一緒にカメに入れておいたところ、腐るはずの野菜から良い香りがただよい、不思議な味のする食べ物へと変化をとげたのでした。
人々は驚き、これは神様から賜ったものとして、まつられるようになったのです。

萱津神社の神主さまがこの神社のいわれなど、詳しくご説明をいただき、また我々も漬物がうまく漬かるように祈願をしてきました。

201602065201602068

20160206152016020627

20160206352016020638

20160206412016020644

次に訪れたのは、畑の真ん中にある「宮重大根」の記念碑です。
宮重大根は、現在の日本のダイコンのベストセラー品種でもある有名な「耐病総太り」という質実剛健な名をもつダイコンの先祖にあたります。

20160206502016020649

次に昔、大嘗祭で天皇陛下に宮重大根をこの地から献上されたことを示す記念碑が建てられてあり、当時は畑の真ん中にあったものと思われますが、現在はある会社の従業員駐車場のど真ん中に建っています。
石碑に刻まれた文字が一字、間違っている記念碑です。

20160206632016020660

午後からの研修は、守口大根漬で有名な扶桑守口食品株式会社の本社工場で行いました。
営業部長様から歓迎のごあいさつがあり、守口大根とはどのような大根かをご説明をいただきました。
守口大根は、市場には全く出回ることのない大根で、守口漬のためだけに作られる、しかもこの土地でしか栽培できない特殊な大根です。
守口漬の試食もいただきながら、古くからの適地適作の歴史を学びました。

20160206792016020673

20160206812016020688

201602069920160206105

最後に、この会社近くの栽培ほ場を見学しました。
栽培ほ場の近くに守口大根のモニュメントもあります。
現在ではすべて収穫されたあとで、大根そのものはありませんでしたが、栽培地には捨てられた大根が落ちていました。
その大根に付着した土をみると、土というより砂で、しかもかなり細かいものでした。

2016020611020160206114

捨てられていた守口大根をバスの座席前のテーブルに置き、右の画像はそのテーブル上に細かく落ちた砂を拡大し、撮影したものです。

2016020611720160206118

砂の中でも大変細かいことがわかります。
河川敷で、堆積した砂地であったことと、心土がないために守口大根の栽培には適地適作となったのだと思います。

この研修で、それぞれ伝統野菜の産地となっているものは、長い歴史の中でその地域に根付いて地域の人々によって受け継がれ、育まれてきたものであり、深い歴史があることを気づいていただければありがたく思います。

受講生のみなさま、一日にわたる研修、大変お疲れ様でした。

作成者: 藤田育美(NPO法人三重スローライフ協会)

| | コメント (0)

二十四節気の「立春」です

二十四節気とは、季節を知るための暦のことです。
それは、1年間の太陽の動きをもとにした暦だからです。
太陽の位置は、気候を決め、自然や農業の目安となるものです。
----------------------------------------------------

きょう、2月4日は二十四節気の「立春」にあたります。
理科年表によると、「寒さも峠を越え、春の気配が感じられる」とあります。

立春は、里山の草木がかすかに芽吹いてくるなど、初めて春のきざしが現れてくるころです。
暦の上では春でも、まだまだ寒い日がしばらく続きます。
その寒さを「余寒」とよび、もう春なのでこれは冬の名残りと、冬の寒さと区別しています。

「梅は咲いたか、桜はまだか」と春の到来を待ちわび、やがて白梅が咲き、そのあとに紅梅へと続きます。
昔から「梅とウグイス」とよく言われていますが、梅の咲き始める時期と、ウグイスの初音が聞かれる時期には、多少のずれがあります。
梅が散ってしまわないうちに、ウグイスの初音を聞くことができるでしょう。

立春をすぎて、最初の午(うま)の日にお稲荷さんへお参りする慣わしは、もともと田の神様を山から里へ迎え、豊作を祈る意味がありました。

春一番の山菜は「ふきのとう」です。
春の旬の味覚をぜひ味わってみてください。
------------------------------------------------------
三重県津の気象庁データ(過去30年間)によると、
2月4日の平均は、
・平均気温 4.9℃(最高平均 9.1℃、最低平均 1.4℃)、
・日照時間 5.6時間
となっています。

2015020113
アブラナ科ナズナ属
Capsella bursa-pastoris
ナズナ

| | コメント (0)

【2016.02 農業塾ホームルーム】 受講生のみなさんへ

●2月6日(土)は研修旅行です

 2月6日(土)は研修旅行で、愛知県への「くらしと野菜」研修です。
参加申込みは、傷害保険加入の都合上、締切りました。
また、パック旅行ではありませんので、
当日、キャンセルとなっても参加経費をお返しすることはできませんので、ご欠席されることのないよう、体調管理等よろしくお願いいたします。

日時:2月6日(土)9:00発~17:10着
集合時間:8時45分には、出席をとりますので、直接バスまでお越しください。
集合場所:松阪農業公園ベルファーム・大型バス駐車場
       8時30分以降、中型観光バスが1台駐車しています。
       (8時30分以前には、バスは到着していません)
研修日程:下記PDFファイルのとおりです。
「2016.02.06.愛知県ダイコン視察研修.pdf」をダウンロード

持ち物:筆記用具、防寒着、健康保険証等
(念のため、健康保険証は忘れずにお持ちください)

※お昼は、イオン小牧店
での各自自由食となります。
 
※やむを得ず、欠席をされる場合は、必ずご連絡ください。
 バスが出発できませんのでよろしくお願いいたします。
 連絡先:0598-63-0460(森川事務局長)
      080-3686-7535(藤田)

※松阪農業公園ベルファームへの帰着時刻は17時10分です。
 当日の交通事情により、到着が遅れる場合があります。
 ご了承いただきますようお願いいたします。

| | コメント (0)

2016年01月 気象データ (三重県・津) ※気象庁データ

201601
201601_2

| | コメント (0)

« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »