« 2016年06月 気象データ (三重県・津) ※気象庁データ | トップページ | 第4期・第11回 2限目講義 「実習説明」 »
きょうは変則的に10時から実習を行いました。小麦の「あやひかり」とライ麦の収穫作業で、刈り取り、脱穀を機械ではなく手作業でやっていただきました。すべてを機械でやってしまうと、効率的ではあるのですが、学習としては重要な作業工程が自動化されて見れなくなってしまいます。今までほ場に植わっていた麦がコンバインが通過しただけで麦粒だけとなってしまうといったことで、しかし、麦粒だけになるには何工程もあることを知る必要があります。作成者: 藤田育美(NPO法人三重スローライフ協会)
2016年7月 2日 (土) 実習 | 固定リンク
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