講義

第11期・第1回 1限目講義 「コマツナ」

きょうの1限目は森川塾長の講義で「コマツナ」でした。
今月末から播種適期になりますので、学習内容を実践してみてください。
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第10期・第10回 3限目 「ブロッコリー」

きょうは授業順の入れ替えで講義が最後となりました。
実習が終わるころに雨があたり始め、運良く実習を終えてハウスでの授業といたしました。
ハウスでの授業中、大雨となり、また運の良いことに授業が終わるころ、雨が止んでしまいました。
授業後、ホームルームで来月は松阪市文化財センターで行うこと、来学期の受講申し込みなどお話ししました。
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第10期・第9回 1限目 「ニンジン」

きょうの1限目は先月同様、青空教室でした。
農道上にイスを並べて行いました。
きょうの講義は「ニンジン」で、7月下旬~8月上旬に播種適期となりますが、夏の高温時期になりますのでしっかりとかん水することが最初のポイントとなります。
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第10期・第9回 2限目講義 「実習説明」

2限目は藤田理事から実習説明でした。きょうの実習は4種のマメ科の播種と夏野菜の定植でした。
4種のマメは、エダマメ、白ナタマメ、フジマメ、シカクマメでした。
フジマメは、初めて作るので楽しみです。
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第10期・第8回 2限目講義 「ズッキーニ・トウガン」

1限目は、森川事務局長による「ズッキーニ・トウガン」の講義でした。
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テキストの印刷に不具合があり、申し訳ございませんでした。
2ページ目、4ページ目は下記のとおりです。

2ページ目

 ・高温下での受粉は着生が劣る。
 ・多肥による蔓ボケが起こることがある。
 ・果実は、皮の色が緑色、黄色、灰色などがあり、形状は円筒型から球形まである。

3 栽培

  • 品種
    ・果形は細長い円筒型から洋ナシ型、球形まであり、果色には青緑、黄、白色系など多様である。
    ・細長い円筒型品種はイタリアで改良されたものである。
  • 作型
    ・春~初夏に播種して、初夏~秋の収穫を基本としている。
    ・収穫期は、トンネル、マルチ、ハウスなどの利用で拡大できる。
  • 栽培管理
    ・元肥は、通常、植え穴に施すが、全面施肥でもよい。
    ・種子は、種子塗衣されたものを用いるのがよい。
    ・直播でも育苗・定植のどちらでもよい。
    ・畦幅、株間距離は、100~120㎝×80~100㎝の1条植えを基本とする。
    ・直播したときの間引き、育苗したときの定植は、本葉3~4枚までの終えるようにする。
    ・降雨の跳ね返りを防ぐための敷き藁マルチ等は、本葉が出た後または定植後に行う。
    ・ズッキーニは支柱立てが必要であるが、摘心はしない。
    ・カボチャと同様で、受粉が必要である。→早朝に行う。
    ・着果初期には雄花がないので、必要に応じて花粉用の株を早植えして交配を円滑にする。
    ・収穫後の不用になった下位葉の除去を徹底する。
    ・追肥は中耕とセットで、必要に応じて行う。
    ・極端な未熟果を収穫するので、果実の生長過程での大きな変化はない。
    ・受粉がうまくいけば、異常果葉ほとんど生じない。
  • 収穫と保存

  • 収穫
    ・通常は、播種後40~50日、着果後4~7日で、15㎝くらいで収穫できる。→果梗をはさみで切る。
    ・果実を収穫せずに放置すると、過度に生長して次の着果を妨げ、ついには草勢も衰えてくる。
    ・1株で10~20本収穫できる。→収穫期間は2カ月ほどである。
  • 保存
    ・収穫後できるだけ早く調理するのが望ましい。
    ・乾燥しやすいので、保存する場合には新聞紙かラップ等でくるみ、冷暗所に置くか冷蔵する。
    ・長期保存するにはスライスして乾燥するが、冷凍は向かない。
  • 栄養と利用

  • 栄養
    ・糖質やでんぷんが少なく低カロリーの食材である。
    ・ビタミンA、ビタミンC、βカロテンなどをはじめ、成分をまんべんなく含む。
  • 利用
    ・かすかな苦みがある以外は無味無臭であり、油で炒めるとかすかな香りがする。

4ページ目

3 栽培

  • 品種
    ・果形は扁球や長円筒で大きさは2~10㎏ほどであるが、20㎏を超えるものもある。
    ・長トウガン(長球形の小果)、小トウガン(扁球形の小果)、黒皮種(扁球形の小中果)、早生トウガン(円筒形の中果)などがある。
  • 栽培の要点
    ・春播種、夏収穫を基本とする。
    ・直播、育苗定植のいずれでもよい。→畝間、株間距離は200~300×80~100㎝の1条植えを基本とする。→種子消毒は必須である。
    ・元肥の多用は着果不良などの蔓ボケを招く。
    ・間引きおよび定植は、巻きひげの出る本葉5~6枚までに終える。→定植は地温が16℃以上になったときに、根鉢を崩したり根を傷めないように浅植えする。
    ・生育初期にはフィルムマルチ、ホットキャップ、あんどん囲い等の効果がたかい。
    ・敷き藁は早めに行い、土壌乾燥や降雨の跳ね返り防止を図る。
    ・親蔓6~7枚で摘心し、生育のよい子蔓3~4本仕立てが基本である。
    ・1番果は摘み取り、通常は17~18節から2果ほどを成らせる。→着果を確実にするためには人工授粉する。
    ・果実の形状はこぶし大を過ぎた後、比較的早い時期にきまる。
    ・乾燥などで歪んだりするが、カボチャに比べ形状の変化は少ない。
  • 収穫

  ・若どりは開花後25~30日でもよいが、普通は40~50日で収穫する。
  ・収穫適期は果実の肥大が止まった時で、白肌の品種では果実の白粉がまんべんなく吹いて落ち始めるころがよく、また青肌の品種では皮の色が濃くなって粗毛がとれる時期までである。→収穫後は白粉や粗毛をきれいにふき取る。
  ・保存性は高い。→貯蔵限界温度も12℃と高い。
  ・夏収穫した果実でも、冷暗所に置くだけで、冬から早春まで貯蔵できる。
  ・カットしたらあまり長持ちしない。→切り口をラップでしっかりと包み、素早く冷蔵する(冷凍はしない)。

4 栄養と利用

  • 栄養特性
    ・水分が多く、炭水化物やたんぱく質は少ない。
    ・カリウムがやや多めである以外は、栄養的に大きな特徴はない。
  • 利用
    ・皮とハラワタをとったものを下茹でし、各種料理に用いる。
    ・あんかけ、煮物、汁の実、吸い物、スープ、和え物、酢の物、炒め物、パスタやラーメンなどの具、砂糖漬けなどの漬物など、幅広い料理に用いられる。
    ・早めに収穫した未熟果は炒め物に適し、また若葉や蔓は紫野菜として炒め物やスープにできる。
    ・種子を干したものは、冬瓜子(とうがし)といい、生薬に用いられている。

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第10期・第8回 3限目講義 「実習説明」

3限目は藤田理事から実習説明でした。きょうの実習は白ネギの播種とサトイモの定植でした。
特に白ネギの播種については苗半作の言葉もありますが、指の感覚でていねいに播種することが上作につながります。
播種さえうまくできれば、あとはさほど難しくはありません。
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第10期・第7回 1限目講義 「ウリ科の野菜・キュウリ」

1限目は、森川事務局長による「ウリ科の野菜・キュウリ」の講義でした。キュウリの生理障害の多くは果実に現れることを学びました。
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第10期・第7回 2限目講義 「実習説明」

2限目は藤田理事から実習説明でした。ジャガイモの定植にあたり、種イモの切断の方法や植物の頂芽優勢性などをお話しました。
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第10期・第6回 1限目講義 「サトイモ」

1限目は、森川事務局長による「サトイモ」の講義でした。
サトイモは正常な生育では常時、葉が7枚であることを学びました。
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第10期・第6回 2限目講義 「実習説明」

きょうはコロナの影響で、欠席が多くなりましたが、うね立てとNPO農業塾開校10周年記念の楷の木の植樹を行いました。
植樹は3名でしたが、植樹代表者として今後もご活躍いただきます。
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