NPO農業塾

NPO農業塾 第9期生を募集します

NPO法人三重スローライフ協会では、農業塾の第9期生を募集しますので、ご案内申し上げます。

在校生の方で、引き続き在校を希望される場合は、必ず再度お申し込みください。
(在校生は7月31日でいったん締め切ります)

なお、募集は若干名となりますので、定員が満席となった場合は、その時点で募集を締め切らせていただきます。
また、受講決定は8月以降となりますので、決定後、順次入校式などのご案内を送付いたします。

多数のご応募をお待ちしております。


詳細はこちら

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第8期・視察研修 「ヤンマーミュージアム」

今回の研修旅行は、過去に何度か農業塾で研修を行っているヤンマーミユージアムが昨年10月にリニューアルオープンしたというので、行ってみました。
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「見て・触れて・体験しながら学ぶことができる」といったキャッチフレーズでリニューアルオープンしていたのですが、我々が期待していたのとは全く異なるものでした。
リニューアル前は、農業の機械化の歴史や動力エンジンの仕組みなど、非常にためになる展示が多く、何度も研修に行ってみたいと思うような内容でした。

ところが今回、行ってみると何とゲームセンターと化していたのです。
カードを渡され、何かをしてポイントを稼ぐような形のものです。

農業の機械化にかかわる貴重な展示はそのほとんどが撤去されていました。
大型コンバインや無人ヘリコプターも撤去され、唯一、無人操縦のトラクターが置かれているのと2階の展示パネルくらいで、学べるものはほとんどなくなっていました。
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創業者の山岡孫吉がいかに努力をしたか、農業の機械化がどれほど日本農業の発展に尽くしてきたのか、といったヤンマーが企業として社会にアピールできる内容がなくなってしまったのは残念でした
日本農業の機械化に多大な影響を与えた企業として、もっと誇りを持ってもらいたいと思います。
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早々に退出して予定にはなかったのですが、近くの長浜歴史博物館と豊公園の方へと行きました。
自由行動としたので、思い思いに散策や見学をしてもらいました。
お城の方へ行かれた方、琵琶湖の方へ行かれた方などいろいろでした。

今回、農業塾として農業に関する研修が十分にできなかったことは、大変申し訳なく思っています。
講師側の大きな反省点です。
過去に何度か行っていたのを過信してリニューアルの状況を確認に行かなかったことにあります。
今後はこのようなことのないよう、研修先については十分な精査を行うようにいたします。

研修の感想文につきましては、ご提出不要としますが、その他ご要望、ご意見についてはお書きくださってご提出いただくのはありがたく頂戴いたします。

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新年のごあいさつ

受講生ならびに関係の皆様方
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。  

おかげさまで、当農業塾は昨年9月から第8期目を迎えています。
時代は令和となり、新たな時代が始まっています。
日本は少子高齢化が年々進み、人口減少社会に直面しています。
そのなかで、生涯現役社会であるとか、定年70歳であるとか元気な高齢者の活躍がより一層期待されています。
特に日本農業の多くは高齢者が担っている現状があります。
誰もが無理なく活躍できる農業、
健康で楽しんで農業ができる、その中核となる農業塾を長く継続し続けていきたいと考えております。

本年も引き続き、農業塾へのご理解、ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

NPO法人・三重スローライフ協会
   理事長   大原興太郎
   事務局長 森川茂幸
   理事    藤田育美
 

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【2019.11 農業塾ホームルーム】 受講生のみなさんへ

●11月9日(土)は開校します

11月9日は、平常授業となりますが、花の寄せ植え実習行います。
材料費として集金額1,000円程度となる予定です。

日時:11月9日(土)9:00~出席をとります。
場所:松阪農業公園ベルファーム・工房教室(予定)
    ※工房教室:実験台のある教室です。
準備物:飲み物、帽子、長靴、軍手、ビニール袋、鍬、スコップ、防寒着など
     寄せ植え鉢のお持ち帰り用の段ボール箱、新聞紙

※農場は天候によって、暑かったり寒かったりしますので、調節できるような作業服、防寒着をご持参ください。気温が高くても強風となることが多いのでご注意ください。

※12月の松竹梅の正月用盆栽つくりのご案内をいたします。

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NPO農業塾・第8期生の入校式を行いました

本日、NPO農業塾の第8期生の入校式をとり行い、三重県内各地からお集まりいただいた10名の受講生の皆さまで第8期のスタートを切りました。
第8期は少人数学級の維持のため、積極的な募集活動を行わなかったこともあり、新入校生は1名でしたが、貴重な新入校生となりました。
少人数学級では、受講生同士が知らない者同士でも、全体の親睦感や連帯感が生まれ、農業で必要な協力姿勢が自然と生まれてきます。
受講生の皆さまにとって、楽しい場となる農業塾とするために今期も少数精鋭で農業塾を運営していきたいと考えています。
おひとりの新入校生の方にも「ここは楽しい」と思っていただけるよう、全体の和を大切にしていきたいと思っています。

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第7期・研修旅行:三重大学フィールドサイエンスセンター・レッドヒルヒーサーの森

修了証書授与式の終了後、ベルファームバスで津市の三重大学フィールドサイエンスセンターとレッドヒルヒーサーの森への研修旅行を行いました。
最初にレッドヒルヒーサーの森へと向かい、その公園内のさまざまな樹木や花木、草花があふれる散歩道をみんなで散策をしました。
じっくりと植物を観察する時間はあまりありませんでしたが、よい空気の中、坂道や階段の上り下りで心地よい運動になりました。
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その後、朝津味で昼食を皆で囲んで食べ、直売所の見学なども行いました。
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そしてきょうのメインの研修である三重大学フィールドサイエンスセンターへと向かいました。
フィールドサイエンスセンター長で、三重大学生物資源学部の奥田教授からご講義をいただきました。
奥田教授は果樹栽培学がご専門ですが、幅広い農業のご経験の中からさまざまなお話がありました。
夏のグリーンカーテンにはパッションフルーツがお勧め、など生活に役に立つ話もしていただきました。
その後、現場の農場へと向かい、現地で実際の管理などのご説明もしていただき、農業塾では野菜中心に偏っていますので、果樹を中心とした講義は貴重なものとなりました。
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再びバスで無事にベルファームに到着し、最後に農場のナスとピーマンを収穫しました。
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受講生の皆さま、暑い中の研修旅行、お疲れさまでした。

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NPO農業塾 第7期・修了証書授与式

講義終了後、第7期の修了証書授与式がとり行われました。
おひとりづつ、大原塾長から修了証書の授与が行われました。
第7期修了生は9名で、うち1名は第5期からの3年間の学習を終え、ご卒業となりました。
今期は、残念ながら1名の方が健康上の理由で継続が困難となられました。

当農業塾につきましては、学校形式の3学年制を導入しています。
当農業塾では、農業そのものが目的ではなく、皆様の健康づくりや生きがいづくりを目的に農業を手段として学習活動を行っています。
農業塾の皆さんには、農業塾の継続とともに、まずは 健康を継続していただきたいと考えています。
卒業生の方は、3年間という長い間、農業塾を継続してこられました。
継続は力なりと言いますが、引き続き、地域で農業の担い手としてご活躍されますことを期待しております。
本日は、おめでとうございました。

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NPO農業塾 第8期生を募集します

NPO法人・三重スローライフ協会では、農業塾の第8期生を募集しますので、ご案内申し上げます。

当農業塾では、80~50歳代と幅広い年齢層の方が生涯学習のひとつとして農業(主に野菜)を学ばれています。
楽しく学んでいただくということを重視し、学習内容も林業や畜産も含めるなど工夫をしています。
当農業塾は、運営主体がNPOですので、直売所などへの出荷が前提の農業塾ではありません。
ですので、気楽に農業を学んでいただけます。

詳しくは、下記のリンクからご覧ください。
申込期日は、8月15日となっています。

↓第8期生募集要項・申込書
http://itpoweron.cocolog-nifty.com/npo/npo25.html 

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第7期・視察研修 「伊賀の巨木・名木めぐり」

受講生の皆さんが楽しみにしてみえる恒例の視察研修は、新しい研修内容の視察となるよう講師としても研究を積み重ねているところです。
今回の視察研修は伊賀の巨木・名木に焦点をあてて計画をいたしました。
参加人数10名での視察研修となりました。

まず、最初の巨木名木は、「カエデ橋のカエデ」でした。
カエデ(モミジ)は、もともと巨木になることが難しい木だと思います。

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次は「木の館・豊寿庵」で資料館などの見学を行いました。
樹齢700年の大杉の丸太原木があり、資料館の入り口から入れそうもない大きさでしたので、どのようにして入れたのだろうと話題になっていました。

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別の資料館の方には日本の茶室や和室の展示もあり、ヒノキや杉の木の香りただよう和室内で、皆さんからこんな家に住みたいとの声が上がりました。
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次は高山の「高徳寺のカゴノキ」です。
神社・仏閣では、「加護の木・火護の木」などと書くようです。
植物的には幹が鹿の子の模様に似るため、「鹿子の木」とすることもあります。

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お楽しみの昼食は「山里レストラン・あわてんぼう」でランチをいただきました。
我々と同じNPO法人で、松崎理事長を中心にさまざまな取り組みをされており、同じNPO法人として応援していきたいという思いから、視察研修では5回目の利用となりました。

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当日は、松崎理事長様から大変な歓迎を受け、廃園の保育園跡地の活用から始まり、農林水産大臣賞の受賞までの取り組みなどをご説明をいただきました。
ランチも手作りの野菜を中心とした優しい味でとても美味しかったです。
また、当日は茶道教室をされているということで、松崎理事長様のご配慮で参加をさせていただけることになり、またとない経験をさせていただきました。
お心遣いをいただき、本当にありがとうございました。

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お昼からの視察の初めは、「阿山小学校のセンダン」からでした。
小学校の校庭内にあるため、外から眺めるだけとなりました。

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次は「高倉神社のケヤキ」でした。(画像:左)
神社自体は別地にあり、その神社の鳥居とケヤキがあります。
その次は、「果号寺のシブナシガヤ」です。
寺の裏の空き地にそびえたっています。(画像:右)

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その次は「正月堂のテーダマツ」です。
この松はアメリカ原産の三葉松で、葉が3枚ある珍しいものです。
日本の松は、二葉松か、五葉松です。

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その次は「西念寺のカヤ」です。
門の奥に幹周囲6m超の巨木が居座っています。

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最後は「常福寺のコウヨウザン」でした。
「コウヨウザン」は、漢字で「広葉杉」と書き、葉の幅が広い杉です。
きょうの見学では奇妙なことに気が付きました。
杉の球果が松ぼっくり状になっていました。

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たくさんの巨木・名木に巡り合う旅はいかがだったでしょうか。
多くの巨木・名木は、神社・仏閣に多くあります。
どれも我々の先祖の方々から大切に守り受け継がれてきたものばかりです。
人の短い寿命をはるかに超える長寿やその巨大な姿は神様、仏様の存在として大切にされてきたのだと思います。

大変お疲れのところではございますが、研修レポートの課題につきまして、ぜひよろしくお願いいたします。
受講生の皆さまのご協力のおかげで今回も楽しい研修旅行となりました。
本当にありがとうございました。

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「伊賀の巨木名木」視察研修旅行に参加して 受講生Aさん ※原文のまま掲載しています

ベルファームより津と伊賀の市境にある長野トンネルを抜けると気候が急変し足元より寒気が伝わり車外に居るととても寒かった。最初は「かえで橋」で巨岩の上の楓の古木を見た。秋の紅葉の季節にはすばらしい景観になるのだろうと想像された。次の「木の館」では、日本最大級の杉の原木が展示されており圧巻であった。更に各種木材の表示されている値段には驚かされた。次のカゴノキは、樹皮が鹿の子の斑紋になっていて珍しく又幹の間から別種の樹木が生長しているのも珍しかった。昼食は阿波の展望なる「あわてんぼう」の山里レストランで地産地消のお弁当をおいしくいただきました。又スタッフ一同が地域活性化に大変努力をされていることにはとても感心いたしました。センダンは直近によく見たかったので車内からの視察だけで心残りであった。ケヤキは、神社の鳥居の傍にあり神社が道路川で分断されているのが奇異に思われた。シブナシガヤの古木は国の天然記念物になっているのにはびっくりしました。次のデータマツは2葉5葉の松は身近にあったがこの松は3葉であり初めてみました。隣接する寺院にはカヤで樹齢五百年と推定される古木、巨木であった。最後のコウヨウザンはスギ科であったが一見松のような樹木で大きな実がなっているのがみられた。短い時間ではありましたが巨樹・古木の生命力の強さ偉大さ、歴史を強く感じられた一日でありました。今後機会があれば地元松阪市の巨樹古木を是非視察したいと思います。最後にこの寒い季節にスローライフ協会の先生方の企画運営に感謝いたしましてこの視察研修旅行の感想とさせて頂きます。

平成三十一年三月九日

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