NPO農業塾

第14期 視察研修 受講生感想文

研修旅行へご参加されました受講生の方々の感想文を一部抜粋して原文のまま掲載します。


視察研修を振り返って

2月14日、伊賀での視察研修に参加させていただきました。お天気が心配でしたが、当日はとても暖かく気持ちの良い一日でした。
まず最初に向かったのは、のどかな風景が広がる中に建つ、はさめずの工場。以前から気になっていたおしょうゆです。到着してすぐに試飲した出汁にとても感動しました。その後は社長さんによる丁寧な説明。まずお宅が由緒ある立派なもので、その後は工場の中を見学。いくつかの大きな樽に入ったしょうゆの熟成度の違いや初めて見る道具などどれも目を見張るものばかりでした。そのような中、当日の朝食に納豆を食べていった私は納豆菌がしょうゆ作りに影響を与えてしまうのではないかとヒヤヒヤしていましたが。その後のしょうゆの販売は、三千円以上購入のドレッシングプレゼントにまんまと釣られましたが、どれも今、我が家でおいしくいただいています。


午前中ははさめず正油の工場見学で。普段美味しくいただいているお正油がどういった過程でできているのか丁寧な説明で教えていただきました。30分もあれば食べ終わってしまうお料理に使うお正油は大変な工程で何年もかけて作られると思うと、お正油ももう少し丁寧に使おうと思いました。機械も今は他では使われていない昔ながらのものを使用しているということで感慨深いものがありました。美味しいものが余計に美味しく感じれれる気がします。その後お店でも試飲させていただき、どれも美味しくお土産を買い込みました。幸せでした。


陶芸体験は、正直パスできるならパスしたいと実は思っていました。若い頃、あまりにも立派な作品や昔の素晴らしい焼き物を見すぎたおかげで、私が作るのは無理、私は見る専と決めていたのですが、これがやってみると面白い。楽しい。納得できるものは作れませんでしたが、これはまた是非ともやりたいなあと、仕事リタイヤしたら趣味の一つになるかも…です。

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第14期 視察研修「はさめず醬油の醸造所、伊賀焼伝統文化会館、他」

きょうはいつになくお天気に恵まれ、2月にしては暖かい研修日和でした。
今回は受講生の皆さんだけでなく、ご家族のお子さんやご家族ぐるみであったり、お友達も含め、おかげさまで15名の大人数でにぎやかに和気あいあいと行くことができました。
はじめに研修先で訪れましたのは、伊賀市のかの有名なお醬油「はさめず」の醸造所でした。
普段は見ることのできない醸造の現場を快く見せていただき、また社長様からは丁寧なご説明もあり、参加者の皆さんは関心高く質問も飛び交っていました。
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皆さんお話を伺うたびに感心しきりで、伝統の技術の一端を学ぶことができました。
そのあと、直売所のお店の方々のお接待でお出汁の試飲をさせていただきました。
それが絶妙なお味で美味しすぎてビックリしました。
これさえ使えばいつものお料理が格段に上がると確信できるお味でした。
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そこで皆さん、これは買わねばと直売所であれもこれも、と爆買い状態でお買い物を楽しんでいただきました。
はさめずの社長様はじめ、社員様、本当にありがとうございました。
このあとは、やぶっちゃ温泉でのお昼となりました。

午後からは、伊賀焼伝統文化会館での「陶芸体験」でした。
ここでは陶芸家の先生から最初に作品作りのポイントなどのご説明をいただいたあと、皆さんそれぞれ思い思いの作品作りに取り組みました。
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なかなか個性的な作品が出来上がり、中には隠れたすごい才能を発揮された方も見えました。
このあと作品は陶芸家の先生のもとで焼いていただき、陶器として仕上がる予定です。
3月の農業塾で皆さんに作品をお返しできればと思っております。
きょうは、おかげさまで大人数でにぎやかに楽しい研修会となり、ありがとうございました。
お疲れのところでございますが、出発前にお渡ししました、原稿用紙のご提出をよろしくお願いします。
内容は、今回の研修旅行に限らずともご意見、ご要望何でもかまいません。
3月農業塾でご提出いただければと思います。

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新年のごあいさつ

受講生ならびに関係の皆さま方
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。  

おかげさまで、松阪市後援・農業塾は昨年9月から第14期目を迎えています。
また、東畑精一顕彰会「楷(かいじゅ)の会」が設立されて5年が経ち、6年目を迎えようとしています。

東畑記念館が農業塾の学習施設となりまして今年で2年が経ち、また昨年は、農業塾の多くの授業を東畑記念館で行うことができ、受講生の皆さまのご協力も得ながら徐々に松阪市後援・農業塾が東畑記念館に定着してまいりました。

また、昨年は多方面の企業様、学校様方々から連携やご援助をいただきました。
ひとつは、イオンワンパーセントクラブのイオンチアーズクラブ津南の児童対象での子ども農業塾がございました。
さらに株式会社ネーブルジャパン様、株式会社Lumiere松阪様のご依頼による赤大豆栽培、三重県立明野高等学校様との果樹園実習の連携も初めてのことでございました。
この活動をご支援いただいております、中川電化産業株式会社様はじめ、多くのご支援に感謝申し上げたいと思います。

これからも地域の企業様、学校様のご期待に応えられる東畑記念館の運営、農業塾の運営に努力し続けたいと考えています。

今年も松阪市後援・農業塾は、受講生全員が健康で楽しみながら農業で活躍できる場でありつづけたいと考えております。

本年も引き続き、東畑記念館、農業塾へのご理解、ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

松阪市後援 農業塾
   塾長 森川茂幸
   顧問 河中英祐
   講師 藤田育美
 

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第14期・第3回「ミカン狩り」

今年も昨年に引き続き、4回目となるミカン狩りを行いましたが、今年は初めて三重県立明野高等学校にお願いしました。
新しい学校で新たな景色を眺めながらのミカン狩りとなりました。
明野高等学校の果樹をご担当の先生が休日にもかかわらず、ご出勤いただき我々をお出迎えしてくださいました。
本当にありがとうございます。
今年のミカン狩りも大人、子どもともに多くの参加人数となりました。
中川電装株式会社の社員さまのご家族様、お子様もご参加いただきました。
ご家族でご参加いただいた受講生の方々もおられ、多くのご参加をいただき、ありがとうございました。

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果樹をご担当の先生から、まず農場のご説明をいただき、そのあとミカンの品種や見定め方など、収穫のポイントのお話がありました。
お話のあと、各自で実際に先生がおっしゃられたポイントを実践しながら収穫を楽しみました。
たくさんミカンがなっている木は、品定めも楽しそうでした。
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明野高等学校の先生、楽しいミカン狩りをありがとうございました。
またご参加の皆様、お疲れさまでした。

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「赤大豆」のクラウドファンディングが始まりました

当農業塾で、受講生の皆さまで今年7月にベルファーム農場で赤大豆の播種を行い、この赤大豆は納豆用に栽培することをお話ししていましたが、そのクラウドファンディングが始まりました。

農業塾の作業風景も「活動報告3」に載せていただいています。

このプロジェクトの成功のためにも多くの皆様へのご紹介、ご協力をよろしくお願いいたします。

▼プロジェクトの詳細・ご支援はこちら

 https://x.bmd.jp/70/3413/9/372

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松阪市後援・農業塾 第14期生の開校式を行いました ※東畑記念館

本日、第14期の松阪市後援・農業塾の開校式をとり行いました。

松阪市後援の農業塾となって4年目となり、また、東畑記念館での農業塾の運営が徐々に定着してまいりました。
学校教室に準じた施設が整備されたことにより、単に教室としてだけでなく、図書室、工作教室、作業教室といった多目的教室として活用がなされています。

開校式では、森川塾長から開校の挨拶ののち、受講生Oさんから受講生代表のご挨拶がありました。
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そのあと、受講生の皆さんから、それぞれの簡単な自己紹介をいただきました。
また、講師からも簡単に自己紹介をいたしました。
今期も少人数学級を維持していきますが、少人数学級で家族のような和ができれば、農業塾はより楽しくなると思います。
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今期も新入校生をお迎えしまして、すべての受講生の皆さんが健康で楽しく農業で活躍できる場としての農業塾を運営してまいりたいと思います。

この後のオリエンテーションでは、今までも受講生の皆さんには実習ほ場への移動など、ご不便をおかけしているところですが、今後も移動を伴う授業形式になりますので、交通安全など引き続き、よろしくお願いしたいと思います。

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農業塾 第13期・修了証書授与式 ※東畑記念館

第13期の修了証書授与式は、特別講義の終了後、行われました。
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受講生を代表してDさんからお言葉をちょうだいいたしました。
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第13期の修了式を迎え、おかげさまで農業塾の学習施設が東畑記念館にようやく定着して、落ち着いた環境で学習ができるようになってまいりました。
来期も受講生の皆さまとともに、引き続き、全員が健康で活躍できる楽しい農業塾を継続してまいりたいと思います。
受講生の皆さまのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

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農業塾 第13期・修了記念行事「東畑生家の楽しいお宝さがし見学会」 ※東畑生家

第13期の修了記念行事は、「東畑生家の楽しいお宝さがし見学会」でした。東畑生家のあの広いお屋敷のすべての部屋のどこかにお宝が隠されているので、それを探す見学会でした。
お宝は、さまざまなお菓子類(ラムネ、卵ボーロ、揚げせん、えびせん、キャラメルコーン、じゃがポテト、ほか多数)、特賞はカップラーメンでした。
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一斉に大捜索が始まり、迷路のように部屋があるので、時間に戻ってきていただけるのか心配しましたが、あちこちの部屋に出たり入ったりの見学会でしたので、迷わずに帰ってきていただきました。
また坊主(お宝ゲットできずにゼロ)の方は一人もいらっしゃらず、全員がお宝をゲットして戻ってこられました。
皆さん、すべての部屋を楽しくご見学されたようでした。
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第13期・第10回 2限目 講義「実習説明」※東畑記念館

きょうは残念ながら雨模様となり、雨の日実習となりました。
ダイズの選別作業のお話では、味噌や納豆の加工は菌を使う難しさなどをお話ししました。
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第13期 視察研修「万葉植物園」

2月の視察研修は、あいにくの雪と重なり道路事情により残念ながら中止となっておりました。
日程を改めましてこの5月末にしましたところ、多数のご参加をいただき、車2台で奈良公園の万葉植物園へと向かいました。
当初は雨予報で心配していたお天気も、実際はくもりで、暑すぎず雨も降らず、かえってちょうどいいくらいでした。
途中の道の駅で、テーブルを囲んで早めの昼食をとりました。
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そのあと奈良公園の万葉植物園へと向かいました。
奈良公園内は、外国人観光客や修学旅行生などでかなり混雑していましたが、人とともにシカが普通に歩いており、生まれたばかりとみられる子鹿もいて、ここで見るシカはとてもかわいらしかったです。
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万葉植物園に入り、それぞれ自由見学としました。
万葉集に詠まれた植物の植物園ですので、普通の植物園とはちがい、まずは万葉集の和歌があって、その植物がこれ、という展示の植物園でした。
マメ科のフジは、「ふぢ」と表記され「春日野の ふぢは散りにて 何もかも … 作者不詳」と銘板に刻まれています。
その奥にフジ棚があるといった形です。
ここでは現代では雑草ではないか、というものも万葉集に登場する立派な植物として展示がされていました。
今と昔では植物に対する考え方、感じ方の違いを見ることができました。
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受講生の皆さんの中には万葉集など古典にお詳しい方もいらっしゃるようで、思い思いに見学を楽しまれていました。
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まだまだじっくり見たいと思いましたが、帰る時間の関係で、2時間ほどの見学となりました。
多くの皆様にご参加いただき、楽しく有意義な研修旅行となり、ありがとうございました。

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