NPO農業塾

NPO農業塾・第9期生の入校式を行いました

本日、NPO農業塾の第9期生の入校式をとり行い、三重県内各地からお集まりいただいた12名の受講生の皆さまで第9期のスタートを切りました。
第9期は第8期生が10名全員の継続と
新入校生の2名で、12名となりました。
少人数学級の維持を継続し、少人数学級では受講生同士が知らない者同士でも、全体の親睦感や連帯感が生まれ、農業で必要な協力姿勢が自然と生まれてきます。自分も仲間のために何かできることを協力しよう、という気持ちは農業、農村に欠かせない精神のあり方です。
受講生の皆さまにとって、楽しい場となる農業塾とするために今期も少数精鋭で農業塾を運営していきたいと考えています。
お二人の新入校生の方にも「ここは楽しい」と思っていただけるよう、全体の和やお一人お一人の活躍の場作りを大切にしていきたいと思っています。
本日は、12名全員のご出席がありました。

大原塾長の開校のご挨拶が大変長くなり、講義のようになってしまいました。
大原塾長は三重大学の名誉教授で第一線を退かれて以降、機会をとらえて長いご挨拶講義をされることが多くなりました。
今回もそのような形となり、皆様にお伝えしたいことがたくさんおありのようでした。
大原塾長の講義は、いつも何かしらの気付きやヒントを与えてもらえる考えさせられる講義(ご挨拶)です。

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受講生を代表して、Iさんから受講生代表のごあいさつを頂戴いたしました。
講師一同も皆さまのご期待にお応えできるよう、努力をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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NPO農業塾 第8期・修了証書授与式

講義終了後、第8期の修了証書授与式がとり行われました。
おひとりづつ、大原塾長から修了証書の授与が行われました。
第8期修了生は10名で、全員が修了となりました。
本日、ご欠席の方は修了証書を郵送をさせていただきます。
受講生を代表して最年長となるFさんから受講してのお言葉を頂戴いたしました。
Fさんは大変研究熱心な方で、ヒガンバナが一斉に咲く不思議さや農業を探求していく面白さなどを農業塾を通じて考える機会になっているとお話いただきました。
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当農業塾につきましては、学校形式の3学年制を導入しています。
学年制の導入ではありますが、定員内であれば、ご本人様の意欲が重要という考えに基づき、3年間以上の在籍も可能としています。
当農業塾では、農業そのものが目的ではなく、皆様の健康づくりや生きがいづくりを目的に農業を手段として学習活動を行っています。
受講生の皆さんには、農業塾の継続とともに、まずはご自身の 健康を継続していただきたいと考えています。
継続は力なりと言いますが、地域で健康な農業の担い手としてご活躍されますことを期待しております。
本日は、おめでとうございました。

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第8期・研修旅行:東畑精一博士の生家、矢土錦山の邸宅、掃除道具入れとなった巨木銘木

  修了証書授与式の終了後、ベルファームバスで日本の農業経済学の第一人者である東畑精一博士の生家へと向かいました。
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きょうは三重県内での新型コロナウイルス感染症の拡大の影響もあるのか、農業塾の参加者は少なめでしたが、松阪市立嬉野中学校の校長先生、豊地公民館の職員の方々なども一緒にご参加がありました。
現在、東畑精一博士の生家は、中川電化産業株式会社様が所有、管理されており我々の研修のために社長様はじめ社員様も快くご協力いただき、いろいろとお世話になりましたこと、本当にありがとうございました。
東畑精一博士は、1899年(明治32年)、今の三重県松阪市嬉野町に生まれ、東京大学教授をはじめ、国政の要職を歴任し、戦後の日本農業の発展に貢献した偉大な農業経済学者です。

東畑精一博士の生家は今は誰も住んでいないのですが、中川電化株式会社様によって丁寧な管理がなされていました。
ただただ素晴らしいの一言に尽きるのですが、しばらく呆然と見入ってしまうほどのスケールの大きさでした。
外観は普通の民家に見えなくはないのですが、内部は迎賓館のような造りとなっていました。
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玄関を入ると象の巨大な置物が置いてあり、かなりのインパクトがありました。
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本日、午後から研修に向かう矢土錦山の直筆の書と思われます。
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迎賓館とも言うべきお部屋がありました。
国内外の賓客をおもてなしするお部屋のようでした。
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この辺からお部屋がありすぎて、わけがわからなくなっていますが、すべて別のお部屋です。
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いったい、いくつお部屋があるのか、畳400畳以上になるそうです。
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台所ですが、仕出し屋さんか、給食センターのような広さでした。
本当に何もかも驚きしかありませんでしたが、これが東畑精一博士の偉大さを物語る一端だと思いました。
この迎賓館のようなお屋敷でどのような方をお迎えになっていたのか、興味が湧くところです。
中川電化産業株式会社の皆様、大変貴重なものを見学させていただき、本当にありがとうございました。

このあと、お昼は松阪市森林公園で薬膳料理をいただきました。
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このランチにデザート、飲み物付きで大変満足いたしました。
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昼からの研修先は「矢土錦山の邸宅」で、東畑精一博士の血筋となる祖母(やす)の生家となります。
ここの庭園も素晴らしく、保管されている錦山の数々の国宝級の文化財の見学を行いました。
ご家族様のご要望で、非公開ということで、掲載することはできませんが、それほど素晴らしいものであるということです。
矢土勝之様、大変貴重な資料を拝見させていただき、本当にありがとうございました。

最後の研修先は「掃除道具入れとなった巨木銘木」でした。
以前から農業塾では樹木の見学を行っておりますが、その一環として選定していたものです。
木は、樹齢が高齢となり年輪が増して樹体が大きくなると中心部が空洞となります。
その空洞となった部分に
地域の掃除道具が納められています。
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今回の研修旅行はいかがだったでしょうか。
研修に行かれた方は、感想を原稿用紙2枚にまとめてご提出ください。
また、農業塾への要望など、研修に関係のない内容でも結構です。
研修に行かれなかった方も、内容は自由としますので、9月にご提出をお願いいたします。
今後の農業塾運営の参考といたします。

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NPO農業塾 第9期生を募集します

NPO法人三重スローライフ協会では、農業塾の第9期生を募集しますので、ご案内申し上げます。

在校生の方で、引き続き在校を希望される場合は、必ず再度お申し込みください。
(在校生は7月31日でいったん締め切ります)

なお、募集は若干名となりますので、定員が満席となった場合は、その時点で募集を締め切らせていただきます。
また、受講決定は8月以降となりますので、決定後、順次入校式などのご案内を送付いたします。

多数のご応募をお待ちしております。


詳細はこちら

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第8期・視察研修 「ヤンマーミュージアム」

今回の研修旅行は、過去に何度か農業塾で研修を行っているヤンマーミユージアムが昨年10月にリニューアルオープンしたというので、行ってみました。
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「見て・触れて・体験しながら学ぶことができる」といったキャッチフレーズでリニューアルオープンしていたのですが、我々が期待していたのとは全く異なるものでした。
リニューアル前は、農業の機械化の歴史や動力エンジンの仕組みなど、非常にためになる展示が多く、何度も研修に行ってみたいと思うような内容でした。

ところが今回、行ってみると何とゲームセンターと化していたのです。
カードを渡され、何かをしてポイントを稼ぐような形のものです。

農業の機械化にかかわる貴重な展示はそのほとんどが撤去されていました。
大型コンバインや無人ヘリコプターも撤去され、唯一、無人操縦のトラクターが置かれているのと2階の展示パネルくらいで、学べるものはほとんどなくなっていました。
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創業者の山岡孫吉がいかに努力をしたか、農業の機械化がどれほど日本農業の発展に尽くしてきたのか、といったヤンマーが企業として社会にアピールできる内容がなくなってしまったのは残念でした
日本農業の機械化に多大な影響を与えた企業として、もっと誇りを持ってもらいたいと思います。
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早々に退出して予定にはなかったのですが、近くの長浜歴史博物館と豊公園の方へと行きました。
自由行動としたので、思い思いに散策や見学をしてもらいました。
お城の方へ行かれた方、琵琶湖の方へ行かれた方などいろいろでした。

今回、農業塾として農業に関する研修が十分にできなかったことは、大変申し訳なく思っています。
講師側の大きな反省点です。
過去に何度か行っていたのを過信してリニューアルの状況を確認に行かなかったことにあります。
今後はこのようなことのないよう、研修先については十分な精査を行うようにいたします。

研修の感想文につきましては、ご提出不要としますが、その他ご要望、ご意見についてはお書きくださってご提出いただくのはありがたく頂戴いたします。

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新年のごあいさつ

受講生ならびに関係の皆様方
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。  

おかげさまで、当農業塾は昨年9月から第8期目を迎えています。
時代は令和となり、新たな時代が始まっています。
日本は少子高齢化が年々進み、人口減少社会に直面しています。
そのなかで、生涯現役社会であるとか、定年70歳であるとか元気な高齢者の活躍がより一層期待されています。
特に日本農業の多くは高齢者が担っている現状があります。
誰もが無理なく活躍できる農業、
健康で楽しんで農業ができる、その中核となる農業塾を長く継続し続けていきたいと考えております。

本年も引き続き、農業塾へのご理解、ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

NPO法人・三重スローライフ協会
   理事長   大原興太郎
   事務局長 森川茂幸
   理事    藤田育美
 

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【2019.11 農業塾ホームルーム】 受講生のみなさんへ

●11月9日(土)は開校します

11月9日は、平常授業となりますが、花の寄せ植え実習行います。
材料費として集金額1,000円程度となる予定です。

日時:11月9日(土)9:00~出席をとります。
場所:松阪農業公園ベルファーム・工房教室(予定)
    ※工房教室:実験台のある教室です。
準備物:飲み物、帽子、長靴、軍手、ビニール袋、鍬、スコップ、防寒着など
     寄せ植え鉢のお持ち帰り用の段ボール箱、新聞紙

※農場は天候によって、暑かったり寒かったりしますので、調節できるような作業服、防寒着をご持参ください。気温が高くても強風となることが多いのでご注意ください。

※12月の松竹梅の正月用盆栽つくりのご案内をいたします。

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NPO農業塾・第8期生の入校式を行いました

本日、NPO農業塾の第8期生の入校式をとり行い、三重県内各地からお集まりいただいた10名の受講生の皆さまで第8期のスタートを切りました。
第8期は少人数学級の維持のため、積極的な募集活動を行わなかったこともあり、新入校生は1名でしたが、貴重な新入校生となりました。
少人数学級では、受講生同士が知らない者同士でも、全体の親睦感や連帯感が生まれ、農業で必要な協力姿勢が自然と生まれてきます。
受講生の皆さまにとって、楽しい場となる農業塾とするために今期も少数精鋭で農業塾を運営していきたいと考えています。
おひとりの新入校生の方にも「ここは楽しい」と思っていただけるよう、全体の和を大切にしていきたいと思っています。

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第7期・研修旅行:三重大学フィールドサイエンスセンター・レッドヒルヒーサーの森

修了証書授与式の終了後、ベルファームバスで津市の三重大学フィールドサイエンスセンターとレッドヒルヒーサーの森への研修旅行を行いました。
最初にレッドヒルヒーサーの森へと向かい、その公園内のさまざまな樹木や花木、草花があふれる散歩道をみんなで散策をしました。
じっくりと植物を観察する時間はあまりありませんでしたが、よい空気の中、坂道や階段の上り下りで心地よい運動になりました。
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その後、朝津味で昼食を皆で囲んで食べ、直売所の見学なども行いました。
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そしてきょうのメインの研修である三重大学フィールドサイエンスセンターへと向かいました。
フィールドサイエンスセンター長で、三重大学生物資源学部の奥田教授からご講義をいただきました。
奥田教授は果樹栽培学がご専門ですが、幅広い農業のご経験の中からさまざまなお話がありました。
夏のグリーンカーテンにはパッションフルーツがお勧め、など生活に役に立つ話もしていただきました。
その後、現場の農場へと向かい、現地で実際の管理などのご説明もしていただき、農業塾では野菜中心に偏っていますので、果樹を中心とした講義は貴重なものとなりました。
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再びバスで無事にベルファームに到着し、最後に農場のナスとピーマンを収穫しました。
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受講生の皆さま、暑い中の研修旅行、お疲れさまでした。

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NPO農業塾 第7期・修了証書授与式

講義終了後、第7期の修了証書授与式がとり行われました。
おひとりづつ、大原塾長から修了証書の授与が行われました。
第7期修了生は9名で、うち1名は第5期からの3年間の学習を終え、ご卒業となりました。
今期は、残念ながら1名の方が健康上の理由で継続が困難となられました。

当農業塾につきましては、学校形式の3学年制を導入しています。
当農業塾では、農業そのものが目的ではなく、皆様の健康づくりや生きがいづくりを目的に農業を手段として学習活動を行っています。
農業塾の皆さんには、農業塾の継続とともに、まずは 健康を継続していただきたいと考えています。
卒業生の方は、3年間という長い間、農業塾を継続してこられました。
継続は力なりと言いますが、引き続き、地域で農業の担い手としてご活躍されますことを期待しております。
本日は、おめでとうございました。

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